知り合いかもしれないとInstagramが言う

投稿者: | 2021年1月11日

「Instagramを利用している○○はあなたの知り合いかもしれません」という通知がちょくちょくくる。

でも確認すると全然知らない人ばかりなのだ。今日通知が来たのはコスメアカウントだった。毎日化粧品やネイルをアップしている。知り合いだとしても全く手がかりがないし、僕のインスタは路線図の写真ばかりアップしているので全く関連性がない。

いや、どちらも「色がいっぱいある」でしょうってことかな?整ったのかな?

そんな謎かけのノリで通知しないでほしいのだけど、もしかしたら本当に僕の知り合いの可能性だってある。ビッグデータがそうささやいているのかもしれない。でも覚えがない。

…忘れているのか?

思えば人の名前と顔を覚えるのが苦手だ。たとえ覚えていても「間違っていたら」と思うと本人に言う自信がない。それなのに向こうが僕の顔を覚えていることが多々ある。「井上さんですよね!」と言われてうろたえることがある。非対称だ。どういうことなんだ。

Instagramの「知り合いかもしれません」が、忘れているだけで本当に知り合いだったらどうしよう。ちゃんと確認しておきたい。でも 「僕と知り合いですか?」と聞くのも、知り合いだったら失礼だし、知り合いじゃなかったら「は?」だ。

逆に「久しぶり!」と接するのはどうか。向こうに「知り合いかも…?」と思わせるのだ。堂々と振る舞ったらいい。久しぶり!そのコスメ素敵だね。ところで誰だっけ?

そんな振る舞いをしたところでこっちは路線図の写真ばかりアップしているのだ。コスメの方には意味が分からないだろう。どちらも「線を引きます」ってことかなと思ってくれるかどうか。